2021.05.12
一般

開院13周年を迎えました。

先月中旬よりブログ更新がされておらずすみませんでした。

新型コロナウイルス感染者数が増加してくるとその対策にばかり熱心になってしまい、更新がおろそかになっていました。

 

本日5月12日で援腎会すずきクリニックは13周年を迎えました。

昨年度はすずき食堂をオープンする事ができました。

 

本日のランチメニューです。

 

 

大人様ランチ

 

 

大満足で美味しく頂きました。

目玉焼きの影にハンバーグスパゲッティが隠れています。

チキンライスエビフライコーンポタージュと子供の頃に大好きだったあのメニューが盛りだくさんでした。手造りプリンも美味しかったです。

 

本来は通院中の透析患者さんにランチを提供する目的で造った食堂です。

スタッフも増員済みで何時でもランチ提供出来る体制になりつつ有りますが、このコロナ禍という状況ですので、透析ランチの提供はもう少し感染状況が落ち着いてからとなります。

 

援腎会すずきクリニックの目標は、透析者が体調良く過ごせ、元気で長生きできる事です。
しっかり透析と栄養管理、そして運動療法に力を入れています。
今後も通院中の患者さんが援腎会に通って良かったと思って頂ける様に頑張って行きたいと考えております。

これからも 援腎会すずきクリニック をご贔屓によろしくお願いいたします。

2021.04.22
一般

高齢者用の新型コロナワクチン接種に関して

援腎会すずきクリニックは、高齢者用の新型コロナワクチン接種を行う指定医療機関となっています。
郡山市内でも150の医療機関が指定医療機関となっていますので、多くの方がかかりつけ医での個別接種が受けられるかと思います。
郡山市でも集団による個別接種が開始していますが、官邸広報によると、5月10日からの2週間で高齢者用の約1,800万回分のファイザーワクチンが配布されるとのことですので、5月下旬には個別接種も本格化してくるのでは無いかと思います。
5月10日からの2週間で配布されるワクチンで、福島県は242箱のワクチンが分配されますので、27万回分13万人分のワクチンとなり、福島県の65歳以上の高齢者は56万人ですので、高齢者の1/4の方のワクチンとなります。
2021.04.16
一般

医療法人援腎会入社式

本日、医療法人援腎会の新卒者入社式を行いました。

窓を開けて換気を良くして行いました。

 

 

理事長挨拶

挨拶と言われてから、そう言えば挨拶が有ったと気づいた私です。

そう言えば、昨年も同じ箇所でしくじっています。

10年前の東日本大震災と同様今回のコロナ禍でも一致団結して困難に立ち向かおうとお話させてもらいました。

 

 

そして、すずきクリニックからあさか野泌尿器透析クリニックへ転勤のスタッフへ転勤の辞令です。

職員食堂のランチをとても楽しみにしてくれていたスタッフなので、ちょっと申し分け無いのですが、分院では重要な役割を務めてくれると思います。

 

 

あさか野泌尿器透析クリニックで勤務してくれる新卒の事務職員への辞令交付です。

 

 

すずきクリニック勤務の新卒臨床工学技士への辞令交付です。

 

 

新卒の彼女達を含め、今春は7名の職員が入職してくれました。

より良い医療が提供出来るように、すずきクリニック、あさか野泌尿器透析クリニック共々頑張っていきたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

 

2021.04.14
一般

透析ケアの透析医想に載りました。

 

 

<連載>
●透析医想~透析医からスタッフへ伝えたいコトバ~
まずは透析量を増やすことから
援腎会すずきクリニック 鈴木一裕

 

 

メディカ出版から発行されている雑誌である透析ケアの透析医想に載りました。

著名な先生方が載っていましたので私で良いのかという思いもありましたが、ひたすら感謝です。
ここ1年コロナ禍という事もあり、透析での学術的な活動に対するモチベーションが下がりまくりでしたが、改めて頑張らなければと実感しました。
2021.04.12
一般

AED BOX設置いたしました。

開院時からAEDは院内にあり、現在のAEDは2代目になります。

これまでは救急カートに設置していましたが、より目立つ場所に誰でも取りに行ける様にAED BOXを購入して目立つ場所に設置いたしました。

使いたく無いものですが、何かあったときの対策はしっかり行います。

 

プロフィール

援腎会すずきクリニック院長 鈴木一裕

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。

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