- 2020.07.20
- 一般
リビング新聞 郡山を元気に
リビング新聞
郡山を元気にに、賛同してクリニック名を入れてもらいました。
見えますかね。
ちっちゃいですからね。
黄色い蛍光ペンで塗った部分です。
拡大してみましょう。
こんな感じです。
コロナ禍で明るい話はなかなか無いのですが、
〜 郡山に生きるすべての人にエールを〜
なんだかNHKのテレビ小説みたいですが、前向きに頑張りましょう。
- 2020.07.17
- 一般
武田薬品工業の前立腺癌治療薬リュープリンの欠品について
そこで、現在の病状と癌の進行を考えて、どうしても投与を続けなければならない患者さんに絞って投薬せざるを得ない状況になっているようです。当院は、リュープロレリンのジェネリック製剤が発売されてから、ジェネリック製剤を中心に使用していましたので大きな影響は出ませんでしたが、それでも数人はリュープリンSRを使用していました。

- 2020.07.13
- 一般
『新 透析バンザイ』がAmazonから発売

- 2020.07.04
- 一般
透析災害手帳
7月になりました。
コロナ禍の中ですが、援腎会では基本に忠実に『しっかり透析』継続しています。
さて、福島県の腎臓病患者さんの患者団体である福島県腎協さんが災害手帳を作成すると言うことで、内容について少し見て欲しいと言うお話がありました。
とても光栄な事でしたので、ご協力させて頂きました。
昨日、県腎協の役員の方から手帳が出来たと言うことで、作りたての手帳を私に届けてくれました。
かなり立派な手帳でした。
内容も充実しており、災害以外にも全腎協50年の歩みと課題のページもあり勉強になりました。
全腎協が出来て50年なんですね。
私も研修医の頃は、透析医療が公費で賄われる以前から透析を受けていた方達から、創成期の大変な時期についてのたくさんのお話を聞かせていただき、勉強させていただきました。
今後、腎不全医療も更に進歩していきますので、今と違った形態になっていくかもしれませんが、その歴史の一部となる様に透析医療に貢献出来たらと考えています。
最後のページに、
監修 援腎会理事長 鈴木一裕
なんて入れてもらっちゃって、ちょっと恥ずかしい気持ちですが、これからも頑張っていこうと思いました。
ここ数ヵ月、コロナだったですからね。
そろそろ、気持ちを『しっかり透析』に戻していかないと行けないですよね。
- 2020.06.15
- 一般
透析ケア2020年7月号に当院看護師の記事が載りました。
透析ケア2020年7月号の
【連載】 ◆ちょっと拝見! となりの透析室のフットケア
に当院透析室看護師である御代田由美子の記事が載りました。
その一部をご覧ください。
プロフィール

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。