2008.05.09
診療

本日内覧会です。

お早うございます。
本日は、援腎会すずきクリニックの内覧会を行います。

時間は9時から16時までですので、多数皆様の来院をお待ちいたします。

ところで、待望のホームページをお披露目出来る状態になりました。
トップページのみですが、これから徐々に作り込んでいきます。

トップページの画像を載せます。

ブログにリンクさせましたので、ご覧になってください。

よろしくお願いします。

2008.05.09
診療

今日は院内のご案内です。

今日は、昨日に引き続きクリニックの画像を記事にします。
今日は、院内の画像となります。

当院待合室です。クリニック入り口から入って撮影しています。
左側が受付で、右側が待合室です。
1階は靴のままでどうぞ。

診察室です。
ここで診察を行います。
エコーの機械はとなりの第2診察室に通常有りますが、今回は撮影のためにおきました。

レントゲン室です。
右側が、レントゲン室で、左側が操作室です。
病院に設置して有るものと同様のものです。
全ての泌尿器科造影レントゲン検査に対応します。
透析で必要なシャントの造影検査も可能です。

2階透析ラウンジです。
昼に撮った写真も有りますが、夜はいい雰囲気が出ているので、載せました。

透析室です。
広い空間ですので、圧迫感がないように天井をたかくしてあります。

 

 

 

2008.05.08
診療

クリニックのご案内

今日から、先日撮影した写真と共に、クリニックのご案内をいたします。
写真はプロのカメラマンが、クリニックパンフレット用に撮影したものです。
僕の携帯デジカメと比べものにならないですね。

クリニックの正面像です。

前の道路側からの撮影です。

夜のクリニックです。
この写真が一番好きです。

クリニックの玄関から2階透析ラウンジを見上げた像です。
ちょっとおもしろいでしょ。
クリニックの入り口には、ログマークを作っている人たちが皆さんを迎えています。

明日は、院内をご紹介いたします。

2008.05.07
診療

泌尿器科診療について

今日は、泌尿器科診療の治療方針について、もうすぐ開院ですので、再度お知らせします。

当院でのパンフレットに書かれている泌尿器科診療についてです。

1. 泌尿器科専門医による質の高い診療。
2. 患者様が納得し、満足できる医療。
3. 膀胱の内視鏡は苦痛の少ない軟性鏡。

これまで、泌尿器科医として10数年診療を行ってきました。
当たり前の話ですが、泌尿器科専門医として質の高い診療を提供いたします。

午前、午後と外来をやりますので、診療時間は病院よりも長いです。そのため、患者さんが増えても待ち時間は長くならないと考えています。

また、小回りが効くクリニックですので、患者さんが希望する事で可能なことは、出来るだけ行いたいと考えています。

分かりやすい検査結果の用紙
検査中に自分で見ることが出来る超音波
これから作成しますが、病気ごとの説明用紙

などを予定しています。

我々が一番提供したいのは、1人1人に対するオーダーメイド診療です。

 そして、入院、手術が必要な場合は、直ぐに希望の病院をご紹介いたします。
郡山市の主な病院の泌尿器科は福島県立医科大学の関連病院であり、同門の先輩・後輩です。これからも病診連携を密にとっていくつもりでいます。

 以下に、当院で行う検査について説明いたします。

➢ 当院で行う検査はなるべく痛みの伴わない検査にしたいと考えています。そのため、膀胱の内視鏡は苦痛の少ない軟性膀胱鏡で行います。

➢ 尿失禁、頻尿でお困りの患者さんの治療として、頻尿・尿失禁の治療装置であるウロマスターを導入いたします。
前立腺術後合併症の尿失禁や内服治療だけではなかなか十分でない患者さんにとって朗報となる治療法であると考えています。

➢ 前立腺がんの診断には、経直腸カラードップラー超音波を使用します。経直腸で行うことにより、腹部超音波に比べクリアな画像で診断可能となり、カラードーップラーを用いることでさらに診断度を上昇させることが可能です。
また、前立腺腫瘍マーカーは感度の高い高感度PSAを採用いたしました。

➢ 検診で血尿が見つかった患者さんには、当院の検診血尿に対する診断・治療方針を十分に説明して診療いたします。

2008.05.06
開業 / 病院経営

当院のロゴについて記事にします。

今日は、再び再登場のロゴです。
1月に記事にしたので、ずいぶんと古くなっていますので、再登場させていただきます。

クリニックの看板には全て入っています。

その意味は、

雨の日も、風の日も、雪の日も通わなければならない透析の患者さんにとってクリニックは、ほぼ1日おきに顔をあわせることになる、長いお付き合いになる場所です。透析を受けて、ただ帰るのではなく、院長・スタッフはもちろん、患者さん同士も家族のように気軽に話ができるよう、リラックスできるクリニックづくりが理想的だと思います。生活の中で様々な制限をしいられている患者さん同士が共に励ましあい、専門科が心のケアもサポートしていく…
ロゴマーク制作にあたり、「援腎会」という言葉から、円陣(スクラム)を組む様子をイメージしました。院長、スタッフ、患者さんがみんなで力を合わせてがんばっていこうという思いと、患者さんの家族や、仕事先、社会にまで、理解と応援の輪を広げてゆきたいという思いを込めました。

実は、クリニックのガラス面には、ロゴを構成しているみんなが手を取り合っている像が写っています。
来院された時には、探してみてください。

 

プロフィール

援腎会すずきクリニック院長 鈴木一裕

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。

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