- 2008.05.21
- 趣味
家のマックが壊れました。
一ヶ月前から家に置いてあるeMacがおかしくなりました。
半年前にも一度おかしくなり、Macの詳しい人に直してもらったのですが、その方曰く、半年後には再度だめになりますよと。
その通りの結果でした。
何でわかったのだろう。凄いです。
今は起動が非常に不安定な状態で、すぐに固まってしまいます。
それで、昨日新しいiMac注文しました。
これで、クリニックのiMacとで、ビデオチャットできます。
子供たちといつでもお話しできるねと妻に話しましたが、目と鼻の先に住んでいるのにと、一蹴されてしまいました。ハハハ。
でも、最近のiMacはおしゃれで、かっこよく、しかもコストパフォーマンスも凄くいいんです。
しかも、Windowsも入れられるので、仕事でどうしてもWindowsのソフトでないといけなくても大丈夫です。
早くMacが来ないかと待ち遠しい私です。
- 2008.05.20
- 診療
アクアクララ
昨日、夕方にウオーターサーバー屋さんがやってきました。
アクアクララを販売している人です。
スタッフの要望もあり、僕自身も導入を考えていましたので、即決して、昨日から置いてもらうことにしました。
ちなみに、冷たい水と常温の水がでます。
お湯は現在でないですので、あしからず。
福島の先輩のクリニックでは、volvicを置いたようです。
そして、見た感じでは、volvicの方がかっこいいのです。
でも、以前テレビで見た『チッチキ、チッチキ、ヨー、アクアクララはね』という、ラップ娘あやめちゃんのコマーシャルがあまりにも強烈で、ウオーターサーバーを入れるならアクアクララしかないと思っていましたので、特に迷いはありませんでした。
アクアクララのコマーシャルには、父ちゃん編と母ちゃん編、あやめちゃん編があるようです。
http://www.aquaclara.co.jp/ayame/rap_girl.html
皆さん。
どのコマーシャルがお好きですか?
- 2008.05.19
- 生活 / くらし
お花のこと
昨日の午前中は、クリニックで院長室の片付けをしていました。
用事があって、義理のお父さんがクリニックにやってきました。
そのとき、家庭菜園が得意なお父さんより、開院時に頂いたお花の中に痛んでいる花があると指摘されました
開院時より、毎日毎日無我夢中で診療していましたので、いただいた花の中で、お水がやれていないものがあったのです。
すべてのお花を包んでいる包装を取り除き、近くのお店で必要な分の鉢受けを買ってきて、それぞれの花に十分なお水を注ぎました。
お義父さんからは、これで何とか大丈夫でようと言われ、ほっとした日曜日でした。
今日で開院から一週間が経過しました
徐々に落ち着きつつある援腎会すずきクリニックですが、ゆっくっりとした時間が流れる落ち着いたクリニックになるためには、もう一息です。
- 2008.05.18
- 診療
今日は初めての休日です。
月曜日から診療が始まり、今日は初めての休日です。
一週間経過して、徐々にクリニックも落ち着いてきたと思います。
電子カルテも毎日、毎日進化してきており(自分で作り込みをしています。)、使いやすいものになってきています。
透析についても、水・金と2回行いましたので、スタッフも徐々に慣れてきているようです。
透析支援システムの導入で、パソコンに打ち込む操作があり、今まで紙カルテを使用していたために慣れるまで時間がかかるようです。
ただ、一度慣れてしまえば、使いやすく、仕事量も減ります。
その分患者さんの対応をする時間も増えますし、データの管理も容易になります。
受付の方は、ほとんどの方が初めていらっしゃった方なので、登録するのに時間がかかってしまっていますが、電子カルテなので、診療後の会計までの時間は短縮されていると思います。
全体的に見れば、患者さんもそれほど多くないため、1人1人の診療にじっくり時間をかける事ができましたので、満足な診療ができたと思います。
今日の午前中はたまってきた書類の整理を行います。
午後は、先週遊んでやれなかった分、子供たちと遊びに行こうと思います。
- 2008.05.16
- 診療
いつの間にか
昨日発見したのですが、このブログがm3の月刊医師ブログアクセスランキング50位に入っていました。
そして、今日は49位でした。
実は、日々のアクセス数が見られるのですが、開院日に890アクセス、次の日に904アクセスと言う、とてつもない数字を記録していました。
ここに、感謝いたします。
昨日、今日あたりは、ずーと下がりましたが、これからも書き込みを続けますので、たまにチラ見してください。
昨日は、大学の送別会が有りました。
大学時代を想い出すと、腎不全・腎移植グループにいたときは、毎日の仕事が終わるのが遅く、ほとんど休日もなかった気がします。
研究をやっていた時期は、自分の前が見えなくなって、とまどうこともしばしばありました。
すごく辛い思い出と、すごく大変だった思いが大学医局時代にはたくさん有りましたが、実は、たくさんの先輩と後輩に囲まれて、わがままを言っても大目に見てもらい、たくさんの事も教えてもらったよき時代でした。
すごく幸せな大学医局時代だったと思います。
開院に伴い、医局員を卒業してOBとなりましたが、諸先輩や後輩に囲まれてやってきたことを忘れず、一生懸命やっていくつもりでおります。
プロフィール

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。