2017.09.15
一般

Macのパスワード

PAP_0160.jpg

私は診察室に検索用のパソコンを置いて診察しています。

これは9年前の開院時の写真ですが、一世代前のMacです。

現在はこれよりサイズの大きなMacを使用しています。

院内には、診察室、院長室と応接室にiMacが置いてあり、透析室にmac book airが置いてあります。

自宅にもiMacとmac bookがあって、Mac好きな私です。

先日、使用中に

「ご利用の Apple ID がいわき市近辺でデバイスにサインインするために使用されています 」

と言うメッセージが出たので慌ててパスワードを変えました。

それからが大変でした。

現在のMacは二段階認証になっていますので、パスワードを入れると確認コードを入れなければ使えません。

二段階認証でパスワードを入れても

「その後に続けて他のデバイスに表示される確認コードを入力して下さい」

の画面が出ず混乱

だって、確認コードを入れる画面が出てこないのです。

何回やっても同じなので、パスワード自体をリセット

それでも上手くいかず、、今日サポートセンターに連絡してリモートに入っていただきやっと復活しました。

いわき市近辺と言うのは基地局がある場所です。

だって。

「その後に続けて…確認コードを入力して下さい」

は、確認コードを入力する画面が出るのでは無くて、

パスワードと確認コードを続けて入力すると言う意味

なんだか疲れました。。。

思い込みって修正するのは大変ですね。

明後日は東京中野で発表があります。

もう少し夜なべして準備頑張ります。

2017.09.12
一般

上腕動脈血流量と設定血流量

先日、過去1年で行った当院患者さんの上腕動脈血流量のグラフを供覧頂きました。

当院では高血流透析を推奨しています。

多くの方から通常のシャントだから、そんなに高血流は取れないよと言われます。

.

僕としては、そんなことはないのではと思っています。

2011年版「慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン」 で記載されていますが、

K-DOQI ガイドラインでは、上腕動脈血流量が600mL/min未満で狭窄を疑うと書かれています。

CSN ガイドラインでも、500 mL/min未満またはベース血流より20%以上の減少で狭窄を疑うと言う記載があります。

他にも、本邦から機能不良群との境界は500mL/min だという報告も出されています。

当院の設定血流量は最大でも400mL/minです。

こちらは、当院の上腕動脈血流量と設定血流量のグラフです。

.

20170912347cd56ea6240e69e4fa1f8b23e604d0ea19bdba.png

.

上腕動脈血流量が400mL/min未満の方はPTAを行うとかの対応をしていますので、多くの方が設定血流量以上の血流がシャントを流れています。

再度、書きますが、シャントがそれほどよくないので当院のように高血流が出来ないと言う話は矛盾が有ると思います。

400mL/minと言う数値は、それ以下ならアクセス不全を起こしている数値なのです。

今回の結果は、今週末に開催される第1回日本透析機能評価研究会で報告を予定しています。

 

2017.09.11
一般

久しぶりの相撲観戦

大相撲9月場所が始まり、初日の10日日曜日に久々の相撲観戦行ってきました。

2017-09-10 09.53.29.jpg

.

何時もお世話になっている親方へお土産

甘い物が好きだということで、

お土産は、カフェオレサブレ、カフェオレドーナッツ、

このほかに、クリームボックス、ママドールなどの郡山お菓子を集めて持って行きました。

.

2017-09-10 12.27.08.jpg

.

行きつけのちゃんこ屋さんの息子、照ノ花貴一朗に会ってきました。

半年ぶりでしたが、また大きくなった気がします。

初日は照ノ花の取り組みが無くて残念したが、今後の活躍が楽しみです。

.

20170911889161204fc3ca353b3d0aeb2bbeef47fc1b4c5b.jpg

.

館内には引退した人気力士がお仕事をしています。

元大関琴欧洲の鳴戸親方と記念撮影してもらいました。

.

2017-09-10 15.41.59.jpg

.

土俵入りは見ていて楽しいですね。

友人達と楽しい時間を過ごす事が出来ました。

..

大人の遊びかな。

また行きたいです。

2017.09.07
一般

上腕動脈血流量

血液透析を行うにはバスキュラーアクセスが必要です。

一般的なアクセスは内シャントである事が多いですが、人工血管を用いたアクセスの方もいらっしゃいます。

いずれも、血流量が多すぎると過剰血流の症状が出ますし、狭窄があり血流量が落ちるとシャントが詰まってしまいます。

当院でもシャント狭窄の確認のためシャント造影を定期的に行ってきました。

ただ、造影だけでは過剰血流のチェックが出来ず、画像だけでPTAが必要な狭窄かどうかの判断が難しい場合もあります。

そのため、最近ではシャントエコーを行い、上腕動脈血流量をチェックして確認する事が多いです。

.

上腕動脈血流量の測定については今回は触れませんが、ガイドラインによりますと

血流量は500〜1,000 mL/min が治療が必要でない機能良好群となり、500 mL/min未満は機能不良群となるそうです。

ただ、500 mL/minはやや高いかと考えて、当院では400 mL/min未満の結果で追加の造影検査を行ったり、血管拡張術を行ったり対応しています。

.

下記グラフは過去1年で行った当院患者さんの上腕動脈血流量の結果です。

.

20170907ca31e66d877b6e599c30edda050e2f5887872ed1.png

.

検査結果が400未満の方はPTAを行うとかの対応をしています。

また高値の方も心拍出量を測定し過剰血流で無いかのチェックを行っています。

今回の結果は、来週末に開催される第1回日本透析機能評価研究会で報告を予定しています。

2017.09.02
一般

第44回 東北腎不全研究会

第44回 東北腎不全研究会が本日9月2日(土)と明日3日(日)に新潟市の朱鷺メッセで開催されます。

私も9月3日(日)13:30からの

シンポジウム「個の力と調和 ─Roles in Harmony─ 

透析患者のQOL向上に向けた取り組み」

S1-6「「しっかり透析」とQOL」

   鈴木 一裕(援腎会すずきクリニック)

にて当院の取り組みについてお話させて頂きます。

これから出発です。

頑張ります。

プロフィール

援腎会すずきクリニック院長 鈴木一裕

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。

カテゴリー

月別アーカイブ

サイト内の記事を検索

よく読まれている記事

リンク