下仁田ネギ
実家が埼玉県の深谷市に有るのですが、実家からネギが送られてきました。
もちろん、地元の特産である深谷ねぎだと思って開けてみたのですが、いつもの知っている葱と違うのです。
鍋に入れて食べたところ、とっても甘くて美味しい葱でした。
お礼の電話をしたところ、八百屋さんが間違えて下仁田ネギをよこしたそうです。
今度は間違いなく深谷ねぎを送るからと言われましたが、下仁田ネギも悪くないなと思いました。
そう言えば、高校時代、下仁田から来ている同級生が、近所の子が芸能界デビューするんだと自慢げに一緒に写った写真を持って来ました。
みんなでイモリとヤモリとか言う名前では売れないよとバカにしたのを思い出しました。
井森 美幸は有名になりましたが、その同級生とは卒業以来会っていません。
懐かしいです。
インボディ(体組成計)を購入しました。
以前、インボディという体液測定装置の事を記事に書きました。
高額な機械なのですが、身体の中の水分、体脂肪量、筋肉量が計れる装置です。
透析後にインボディで浮腫値(ECW/TBW)を計れば、ドライウエイトが適正であるか判断できます。
また、体脂肪量や筋肉量を見ることで、栄養障害が有るかどうかを判断することができます。
以前より是非とも購入したいと考えていましたが、今回やっと決心して注文いたしました。
栄養状態の管理は、透析患者さんを診ていく上で最も重要なポイントの1つですので、ドライウエイトの管理と合わせ、とても頼もしいヤツという感じです。
是非ともこれからの診療に役立てていきたいと考えています。
糖尿病療養指導士認定試験
以前、福島県糖尿病療養指導士講習会に参加してきたことをここに書きました。
講習後、知り合いの講師の先生方から、『必ず10月の福島県糖尿病療養指導士認験試験を受けるように』と声をかけられてしまいました。
その後、試験に受かるために必死で勉強して受験しましたので、本日なんとか合格通知がやって来ました。
講習会も為になりましたが、その後の試験勉強で、学んだ知識が整理でき、しっかり身につけることが出来ましたので、試験を受けて良かったと思いました。

何とか面目を保つことが出来ました。
今回勉強したことについては、今後の診療に役立てて行きたいと考えております。
日曜日はキッズランド ACXへ
昨日は日曜日。
引っ越しをして高速バスの停留所に歩いて行けるようになったので、久しぶりに福島に行ってきました。
早めのお昼を駅前の丸信ラーメンで食べました。
昔からあるお店で、学生時代から時々行っていましたが、妻は初めてで連れて行ったことは無かった様です。
これはチャーシュー麺、でもチャーシューのほとんどは息子たちに奪われます。
奪われることを前提として頼んでいます。
福島の某先輩のブログで紹介されるラーメンは、とても良く撮れていて、解説を読むと絶対行きたくなるのだけど、パパの写真は写りがちょっとと言われています。
ご容赦ください。
その後、久しぶりにキッズランド ACXに行ってきました。
入って早々、キッズカーレース。
昨日はそれほど混んでいなかったので、子供たちは飽きるまで電気自動車の運転をしていました。
その後は、となりのフォト&ファッションスタジオで子供たちにタキシードを着せて記念撮影。
これは大人の要望です。
そして、無料のレーシングマシンや太鼓の達人、射撃などを思う存分行ってきました。
結局4時間いましたが、1人500円は破格の安さだと思います。
とても良いところなのですが、昨日も空いていたので、無くなってしまわないか心配です。
ところで、店員の方から、『郡山のお医者さんですよね。』と声をかけられました。
そして、『ブログで紹介してくださってありがとう』
と言われました。
びっくりしました。
m3ブログでACXと検索したところ、ACXについて3回書いていました。
今回で4回目の記事ですから、かなり紹介している方かもしれません。
透析液清浄化が認められるようです。
1月15日に中央社会保険医療協議会から、「平成22年度診療報酬改定の基本方針」に沿って、「現時点の骨子」が取りまとめたと聞いています。
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/dl/p100115-1a.pdf
その中で、
Ⅱ-4 患者一人一人の心身の特性や生活の質に配慮した医療の実現に対す る評価について
(1)人工腎臓における合併症防止の観点から、使用する透析液についての安全性を向上させるためのより厳しい水質基準への取組を評価することを検討する。(Ⅱ-3-④ 再掲)
とあります。
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当院では、オンラインHDFを行っていますのでもちろんですが、通常の透析でも透析液を清浄化することで、患者さんの予後が改善されることが知られています。
現在の透析では、水中に溶解したイオンや不純物を除去するRO装置を使用して、高純度の水を作成できるようになっています。
その上で、エンドトキシン捕捉フィルタ(ETRF)と言うフィルターを使用して、さらに透析液から細菌やエンドトキシンを除去しています。

透析学会が発表しているエンドトキシン捕捉フィルタ(ETRF)装着状況ですが、83.6%の施設で使用しており、63.4%のコンソールで用いられています。
当院では、透析装置の手前でカットフィルターを2本つなげて細菌やエンドトキシンを全く無い状態にしています。
本来は、どちらも100%で有るべきなのですが、実際にはコストがかかると言う理由で全ての施設で使われる要になっていません。
診療報酬で評価されることで100%に近くなってくれる事を期待しています。
そして、いくら清浄化の努力を行っても、実際にきれいになったか確認しなければ意味がありません。
透析液の水質を評価するためには細菌数やエンドトキシン濃度を測定する事が行われています。
透析液エンドトキシン検査の現状です。

日本透析医学会の水質管理基 準が推奨する月1回以上の測定は依然として33.2%の施設で行われているのみです。
透析液中の細菌検査の現状です。

日本透析医学会の水質管理基準の推奨する月1回 以上の検査は、20.8%で行われているのみです。
エンドトキシンの測定よりもさらに少ないです。
これまでも、透析液清浄化に積極的に取り組んでいる施設では、厳しい水質基準をクリアする為に努力してきています。
当院では、先ほどのカットフィルターの前でエンドトキシンと細菌が感度以下になるように透析液を清浄化することを目指していますので、カットフィルターの前後でチェックを行っています。
良い透析を提供するために行っていることが評価されたということは大変喜ばしいことです。
透析を行っている全ての施設が、きちんとした検査を行い、厳しい透析液清浄化の基準をクリアできるようになることを望んでいます。
プロフィール

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。


