2012.09.17
診療
研究
仕事 / 職場

H・N・メディック さんを見学させていただきました。

今回の連休を使って、北海道の新札幌にある医療法人社団 H・N・メディック を見学に行ってきました。

H・N・メディックは、新札幌の本院、北広島、さっぽろ東と3つの透析クリニックを運営している医療法人です。

今回、理事長の橋本先生にお願いして新札幌の本院の施設見学をさせて頂きました。
クリニックの建築や設備も素晴らしいのですが、透析と食に対するこだわりがとても強い施設です。

たくさんの管理栄養士がメニューを考え、一流ホテル出身のシェフが作る料理を透析食として提供してくれます。

本日は、月に1回のカレーの日だったとのことです。
ちょうど、お昼前に見学させて頂きましたが、厨房からシェフと栄養士さん達が透析室の脇のスペースに料理を運んできて、食べる直前に盛りつけていました。

保温して運ぶくらいなら、持って来て盛りつけた方がいいからと言う事です。
料理を運んだ後は、当番の栄養士が今回のメニューについての解説をマイクで話していました。

本日はカツカレーだったのですが、カツはさくさくで、本当に美味しかったです。
塩分2gでもカツカレーが作れるという驚きと、質の高さにビックリしました。

本当にありがとうございました。
理事長の橋本先生には、お忙しい時間を割いて院内を案内して頂き、さらに透析に付いての考え方をお話いただきました。
明日からの診療に役立てて行きたいと考えております。

 

2012.09.09
診療
研究

しっかり透析を目指す仲間に会いました。

HDF研究会では、しっかり透析を目指している仲間に会えました。
なかなか出席できない先生もいましたので、一緒に記念撮影も行いました。

左から2番目の女性が、宮崎県の“森のクリニック”院長の窪山先生。一番左の男性は事務長さん

森のクリニックは外観も素晴らしいですが、個室タイプの透析室を持つクリニックで、オンラインHDFはもちろん、個室透析室を使ったオーバーナイト透析も行っている施設です。
一度見学に行ってきましたが、こんな施設で透析が受けられる患者さんは幸せだなと思いました。

隣が長崎県島原市の“前田医院”前田兼徳先生
長時間透析を行っているDrで、透析医若手の中では一番目立っているDrの1人だと思います。
今回も長時間オンラインHDFと短時間頻回オンラインHDFの比較について発表されていて、精力的に活動しています。

次が“腎内科クリニック世田谷”の菅沼信也先生
菅沼先生も高血流のしっかり透析と間歇補液で行うI−HDFやオンラインHDFを積極的に行っているDrです。
とても元気な先生で、学会での発表や発言が注目されていています。
たぶん、先生の明るいキャラクターから患者さんにとても人気があるDrなんじゃないかと思っています。
人気のあるクリニックで、日中満床のクールが出てきたので来年増床予定です。
まだ若干の空きもあるようですから、東京の方にはお勧めです。

そして“松江腎クリニック”の草刈万寿夫先生。
オンラインHDFをかなり長い間行っていて、高血流長時間のしっかり透析。最近では週4回透析の患者さんもたくさんいて、全国の透析患者さんたちからとても支持されているDrです。
今年の全腎協 全国大会 in おかやまでは、シンポジストとして活躍されています。

そして僕です。

実は、直前までいたのですが、写真を撮るときに姿が見えなくなってしまったのが、“しもかどクリニック”の下門清志先生
開院して2年の施設ですが、開院時から週4回の透析を積極的に行い、現在週5回透析の方も2名診ているDrです。
とても情熱家のDrで、ネット界ではシモンKと言うハンドルネームでブログを書いています。

2012.09.09
診療
研究

第18回日本HDF研究会学術集会・総会

9月8日・9日の2日間にわたってパシフィコ横浜で開催され第18回日本HDF研究会学術集会・総会に参加してきました。

今回は、院長の僕が、

カーボスターP使用セントラルオンラインHDFでの血液ガス分析の変化

透析室長の鈴木が、

TDF-20H(ヘモダイアフィルター)の性能評価

と言う演題で発表してきました。

今年のHDF研究会は、今年からオンラインHDFが認可されたこともあり、昨年までは500人くらいだった参加人数が1000人以上の方が参加したようで、大変盛り上がった学会になりました。

予想していなかった参加人数で、立ち見が出て部屋に入れないくらいのセッションも出来た様で、開催した先生方はお疲れ様でした。
来年も多数の参加が見込まれるため、開催場所も変更になるようです。

発表もしてきましたが、質問もたくさんさせて頂きました。
昨年以上に知り合えた先生も増え、とても有意義な学会になりました。

今回の研究会でも、透析時間を延ばす事の大切さ、血流をしっかり確保することのメリットが強調されました。
たくさんの先生方と議論も出来ました。
また、明日からの診療に役立てていきたいと思います。

2012.08.29
診療
研究
その他(医療関連)

腎と透析73巻別冊 HDF療法’12

腎と透析73巻別冊 HDF療法’12 が発売されました。

昨年HDF研究会で発表した

○性能評価
膜・透析方法の違いによるアルブミン漏出について

を論文として投稿していましたが、載せて頂けました。
これを励みに更に頑張りたいと思います。

2012.08.26
診療
研究
仕事 / 職場
その他(医療関連)

第39回東北腎不全研究会

8月25日の土曜日と26日の日曜日に福島市で行われた第39回東北腎不全研究会に参加してきました。

今回は、福島市開催ということで援腎会すずきクリニックから4演題の発表を行いました。

臨床工学技士が

TDF−20H(ヘモダイアフィルター)の性能評価

また、管理栄養士が

塩分についてのアンケート
〜食事摂取調査とアンケートの実施〜

僕からは、口演で、

慢性腎不全維持透析でCERAが無効だった一例

ポスターセッションに

マスク式陽圧人工呼吸器(ASV)と週4回透析で改善した心不全合併透析困難症の一例

の2演題を発表しました。

演題発表に対したくさんの質問ありがとうございました。
今後も福島県の透析治療を向上させる為に努力していきたいと思います。

プロフィール

援腎会すずきクリニック院長 鈴木一裕

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。

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