- 2008.05.27
- 診療
焼き鳥『河童』
今日は『メタボリックと糖尿病』の講演会に参加しました。
仕事が終わって、どうにか講演会には間に合い、勉強させて頂きました。
透析患者さんの診療に役立つのではないかと考えて参加しました。
今までは、泌尿器科と腎不全の研究会に参加することが主でしたが、これからは、生活習慣病もしっかり勉強する必要があります。
研究会の後、行きつけの焼き鳥屋さんで『河童』というお店があります。
マック好きの店主が焼いてくれる焼き鳥が絶妙で、お酒もおいしく、飲んべえにはたまらないお店です。
今回も、いつものごとく、デジカメで写真を撮ってきたのですが、マックが不安定で載せようとすると、ブラウザが落ちてしまい、載せられないのが残念です。
新しいマックが起動したら載せますので、しばしお待ちください。
河童では、マスターといろいろと雑談をして、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
明日も、全力投球で頑張ります。
追伸)
クリニックのマックを使って、画像がアップできる用になりました。
河童は駅前の桜通を登る坂の途中にあります。
美味しい焼き鳥と焼酎のお店です。
一人で行っても、みんなでいっても落ち着いていてリラックスできます。
半生のレバーが絶妙ですよ。
ちなみに画像はレバーではありません。
それから、店内は禁煙ですので、よろしくお願いします。
- 2008.05.24
- 診療
開院して2週間。
今日は、伊達市で開業した大泉ほんだクリニックの本田先生と、某所で落ち合って、井戸端会議してました。(しらふです。)
同じ日に開院して2週間。
同じような境遇の二人が、自分のクリニックはどうだったよとか、これが困ったとか、こうしたらよかったとか、話し合ってとうとう3時間。
最後は僕の方がいろいろとアドバイスをしてもらい、終了しました。
今度は、一杯やりながらでもいいですね。
- 2008.05.20
- 診療
アクアクララ
昨日、夕方にウオーターサーバー屋さんがやってきました。
アクアクララを販売している人です。
スタッフの要望もあり、僕自身も導入を考えていましたので、即決して、昨日から置いてもらうことにしました。
ちなみに、冷たい水と常温の水がでます。
お湯は現在でないですので、あしからず。
福島の先輩のクリニックでは、volvicを置いたようです。
そして、見た感じでは、volvicの方がかっこいいのです。
でも、以前テレビで見た『チッチキ、チッチキ、ヨー、アクアクララはね』という、ラップ娘あやめちゃんのコマーシャルがあまりにも強烈で、ウオーターサーバーを入れるならアクアクララしかないと思っていましたので、特に迷いはありませんでした。
アクアクララのコマーシャルには、父ちゃん編と母ちゃん編、あやめちゃん編があるようです。
http://www.aquaclara.co.jp/ayame/rap_girl.html
皆さん。
どのコマーシャルがお好きですか?
- 2008.05.18
- 診療
今日は初めての休日です。
月曜日から診療が始まり、今日は初めての休日です。
一週間経過して、徐々にクリニックも落ち着いてきたと思います。
電子カルテも毎日、毎日進化してきており(自分で作り込みをしています。)、使いやすいものになってきています。
透析についても、水・金と2回行いましたので、スタッフも徐々に慣れてきているようです。
透析支援システムの導入で、パソコンに打ち込む操作があり、今まで紙カルテを使用していたために慣れるまで時間がかかるようです。
ただ、一度慣れてしまえば、使いやすく、仕事量も減ります。
その分患者さんの対応をする時間も増えますし、データの管理も容易になります。
受付の方は、ほとんどの方が初めていらっしゃった方なので、登録するのに時間がかかってしまっていますが、電子カルテなので、診療後の会計までの時間は短縮されていると思います。
全体的に見れば、患者さんもそれほど多くないため、1人1人の診療にじっくり時間をかける事ができましたので、満足な診療ができたと思います。
今日の午前中はたまってきた書類の整理を行います。
午後は、先週遊んでやれなかった分、子供たちと遊びに行こうと思います。
- 2008.05.16
- 診療
いつの間にか
昨日発見したのですが、このブログがm3の月刊医師ブログアクセスランキング50位に入っていました。
そして、今日は49位でした。
実は、日々のアクセス数が見られるのですが、開院日に890アクセス、次の日に904アクセスと言う、とてつもない数字を記録していました。
ここに、感謝いたします。
昨日、今日あたりは、ずーと下がりましたが、これからも書き込みを続けますので、たまにチラ見してください。
昨日は、大学の送別会が有りました。
大学時代を想い出すと、腎不全・腎移植グループにいたときは、毎日の仕事が終わるのが遅く、ほとんど休日もなかった気がします。
研究をやっていた時期は、自分の前が見えなくなって、とまどうこともしばしばありました。
すごく辛い思い出と、すごく大変だった思いが大学医局時代にはたくさん有りましたが、実は、たくさんの先輩と後輩に囲まれて、わがままを言っても大目に見てもらい、たくさんの事も教えてもらったよき時代でした。
すごく幸せな大学医局時代だったと思います。
開院に伴い、医局員を卒業してOBとなりましたが、諸先輩や後輩に囲まれてやってきたことを忘れず、一生懸命やっていくつもりでおります。
プロフィール
こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。