2009.03.13
生活 / くらし
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はまっています。その2

前回、はまっているお店を紹介しましたが、今回は誰でも簡単にできて食べられるはまっている食べ物の話です。

以前、やぐら太鼓というお店の紹介をしたことが有りますが、そこで注文して大変美味しかった『納豆茶漬け』です。

これは、簡単に作れてとても美味しいです。
ご飯に海苔茶漬けをふりかけて、その上に納豆を載せて、お湯をかけるだけです。
それだけだとちょっと薄味なので、タレもかけていますが、お勧めは金の粒のゼリーたれです。
妻は、たれでなく塩昆布のトッピングの方が美味しいと言ってました。一応参考に。

納豆は、お湯につかるため、ねばねばは無くなり、さらさらといただけます。
納豆好きには是非ともお勧めの一品です。

昨日この記事を書いていたのですが、やはり本場のやぐら太鼓に行って、本場の味を確かめなければと言うことで、先ほど行ってきました。

ちょっと暗い写真ですみません。
本職の方が作る納豆茶漬けはやっぱり美味しかったです。
ただ、家で作るものも簡単に出来て美味しいです。
納豆好きな方は、試してみてくださいね。

2009.03.13
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はまっています。その1

最近はまっているお店があります。
並木に出来た丸亀製麺です。
自家製麺で「打ちたて」「茹でたて」の讃岐うどん屋さんです。

外から見るとたくさんの人が中で並んでいる様に見えます。
これはセルフ方式のためで、トレイを取って、うどんを頼み、受け取った後天ぷらやおにぎりを取ってお金を払うシステムで、食べる前の人が並んでいるためです。
いっぱい並んでいる人がいる割に、席はかなり空いていて変な感じです。

うどんは最高に美味しいです。
すでに5回も行っているのですが、釜揚げうどん2回、釜玉うどん1回、メンタイ釜玉うどん2回食べています。
どれも美味しく、野菜掻き揚げ天ぷらもとても大きいんです。

それから、妻が安いことも記事に載せておいてと力説しました。
釜揚げうどん並で280円ですから。
ただ、大盛り380円に、天ぷら2個とおむすびまで頼むと700円近くになってしまいますが。。。

お勧めのお店です。

 

2009.03.09
診療
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透析者

最近、透析患者さんのことを「透析者」と呼ぶ場合が有ります。
以前、このブログでも紹介しました、長期透析患者さん100人に長生きの秘訣を聞いて書かれた「透析者と家族が元気になる本」と言う本の中で透析患者さんのことを「透析者」と言っています。

著者の堀沢 毅雄さんが、有る患者さんの手記の中で、「自分は透析患者と思わないで、たまたま透析を受けている透析者と思うようにしている。病人と思うことが、自分にとってプラスに働かない」と言う趣意の文があり、自分は透析患者と言うよりもたまたま透析をやっている人、普通に生きている人なのだ、と言う主張だそうです。

たまたま透析をやっているだけで、それ以外は普通の人と変わらないんだという考え方がいいですね。

透析を受けると、その日は身体がだるくて動けない。と言うのでは、とても透析を受けている以外は普通の人と変わらないと言えません。

だから、少し時間が長くても身体が辛くならず、十分な毒素と水分が抜ける透析を行うことが大切なのです。
透析後調子が悪く一日潰れるよりは、時間を延ばすことで、透析後の時間を有意義に過ごせるならその方がいいと思います。

そして我々透析を行う側は、透析を受けていない時間で患者さんたちが「普通の人と同じように生活できる」ことを提供することを目標に努力しなければなりません。

2009.03.03
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北海道物産展

またうすいデパートに物産展がやって来ました。
北海道物産展です。
いつもは週末でも人がまばらですが、物産展が開催されている時は混雑しています。

その中でも、北海道物産展はもっとも混む物産展の1つではないかと思います。
皆さん、北海道の美味しいものが大好きなんですね。

今回の物産展の目玉は、花畑牧場の生キャラメルと言うことで、朝早くから整理券を求める人の列が出来ているようです。

日曜日、子供たちを連れていつものように駅前に繰り出したので、せっかくですので、3人で行ってみました。
日曜午後の物産展は、人が動けないほど混んでいて、これまでも何度も出かけていますが、一番混んでいたのではないかというほどでした。

3人でいろいろ試食したりしていましたが、最後にふらっと行ったのが、これも大人気の市場弁当で、ついつい並んでしまいました。

行列は店前から横を通って、裏まで続いていました。
ちょうど、裏から撮影。

初めは子供たちもおとなしく並んでいたのですが、非常に列の進むのが悪く、だんだん飽きてきた子供たちは、座り込んでしまったくらいです。

結局、40分並ぶことになったのですが、箱詰めと会計のおばちゃんが一人しかいなく、みんなが一人で何人分も買っていくのですから、仕方ないかもしれません。
せめて、おばちゃん2人にしてほしかったです。

最後に次に注文という順番になったときに、長男から『オシッコ』の一言あり。。。

大きな声で、周りの皆さんに了解を取り、トイレに行ってから釜元弁当買えました。
待っている皆さんが、『いいよ、いいよ、行ってきな!』と快く言ってくれました。

大変だったけど、美味しい夕飯にありつけた日曜日でした。 
もうちょっと、次に並ぶ勇気はありませんが。。。

2009.02.22
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『鳥政』の味を自宅で楽しむ

昨日は、福島移植フォーラムが福島市で開催されました。
大学時代は、腎移植に携わっていましたが、ここ数年は直に移植医療と接する機会はなくなっていました。

しかし、今回の講師は、このブログでも以前ご紹介した春木繁一先生の講演でしたので、絶対出席と考え出かけてきました。
講演は、大変すばらしい内容で感銘を受けました。

今回は、この講演のことでなく、この研究会の後によった『鳥政』と言うお店のホルモン焼きの話です。

鳥政は、福島市では有名な店で、ホルモン焼きと餃子が美味しいお店です。しかも安いので、いつもお店は混雑しています。
大学時代はお店にもよく行ったのですが、妻が夕方ホルモンと餃子を買って帰り、家で炒めて食べることがよくありました。

このホルモン焼きは、鉄板の上で大量の野菜の上にホルモンを載せて焼き、大量の汁が出てきて柔らかくなった野菜と肉をビールと共に食べるのが最高です。
そのため、テイクアウトはホルモンおよび野菜のセットで買って帰ります。

今回もせっかく福島に行ったのだからと、ホルモンを買って帰ろうとよったのですが、店の閉まる寸前に行ったので、野菜がなくなってしまい、肉だけを買って帰りました。

それで、先ほどキャベツ1/4個ともやし一袋、ニラをフライパンに入れて、その上にホルモン焼き2人前を載せて、弱火でじっくり焼いていただきました。

山盛りの野菜とホルモンでしたが、あっという間になくなってしまいました。
次回も福島に行ったら絶対買ってこようと考えています。

プロフィール

援腎会すずきクリニック院長 鈴木一裕

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。

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