Warning: Use of undefined constant HTTP_USER_AGENT - assumed 'HTTP_USER_AGENT' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/enjinkai/www/wp/wp-content/themes/enjinkai/functions.php on line 63
2012.04.03
研究
生活 / くらし

食品中の放射性物質の新たな基準値について1

食品の暫定規制値が平成24年4月1日から改訂されました。

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/iken/dl/120117-1-03-01.pdf

 

福島県に住んで今後も生活していくものとして、⾷品の規制値が変更されると言うことは、しっかり理解しておく必要があります。
そこで、今回ブログに載せる事としました。

まずは、これまでの暫定規制値についてです。

⾷品からの被ばくに対する放射性セシウムの年間の許容線量を5mSvと 設定し、⾷品カテゴリーごとに割当てを行って、
飲料⽔と⽜乳・乳製品が200Bq /kg、野菜類、穀類 、⾁卵⿂その他が500Bq /kgと設定されていました。

原発事故直後ですから、ある程度仕方がない事でしょうが、やはり生活している我々にとっては基準値は非常に高いもので、受け入れられなく県外に避難された方がたくさん出ました。

新たな基準値は、年間の規制する線量を5ミリシーベルトから年間1ミリシーベルトに基づく基準値に引き下げたものです。

飲料水が10/kg、牛乳が50/kg、一般食品が100/kg、乳幼児食品が50/kgとなりました。

なぜ、そのような数値になったかというと、飲料水すべての⼈が摂取し代替がきかず、摂取量が⼤きいため、WHOが指標としている10 Bq/kgとなったそうです。
我々にとっては、たとえ原発事故直後であっても、200 Bq/kgは高すぎたのではと感じてしまいます。
少なくとも、3ヵ月後くらいには今回の数値にしても良かったのではと思います。

その他の食品については、表をご覧下さい。

 

プロフィール

援腎会すずきクリニック院長 鈴木一裕

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。

カテゴリー

月別アーカイブ

サイト内の記事を検索

よく読まれている記事

リンク