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2011.08.15
生活 / くらし

放射性廃棄物、発生市町村に一時保管

http://www.minyu-net.com/news/news/0814/news1.html

 

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郡山市内でも、学校の校庭の表土をどこに持って行くかでもめて、放射線に汚染された土が未だに学校の片隅にあります。
市町村内に置くと言っても誰も引き受けなどしません。

郡山市内はホットスポットはまだまだたくさんあります。
昨日、たまたま酒蓋公園に行き、放射線量を計ってみましたが、地表50cmくらいで2.9μSありました。
我が家から歩いて5分かかりません。

次男の同級生のお宅は、室内でも1μS/hあるそうです。
だからと言って、そうそう避難出来る訳ではないですよね。

誰が汚染された表土や汚泥を引き取るとか決めていたら、除染は全く進みません。
我々はあとどれくらい我慢しなくてはならないのでしょうか。

夏休みを機会に、どんどん転校する子どもが増えています。
こんなたらい回しのようなことをしていたら、もっともっと郡山から人が減ってしまいます。

これまで、たくさんの原発周辺の方と話をしましたが、誰もすぐに戻れるとは思っていません。
郡山の表土や汚泥は、原発周辺の土より数値は低いです。
だから、福島第一原子力発電所敷地内にホットスポットの表土や汚泥を取り除いて持って行って下さい。

今すぐ出来ます。

それから、学校給食です。
学校は、誰も買ってくれない食べ物を持って行く場所ではありません。
我々父兄は、子供たちに安心して食べられるものを食べて欲しいのです。

500ベクレル未満が安全とか言う議論をするつもりはないです。
そんな議論を続けていけば、郡山の子どもはどんどんいなくなります。
500が安全とかでなく、どうすれば郡山の小学校の生徒が減らなくなるのかを考えて下さい。

基準値以下で安心と言い続け地産地消を続けることはもうやめて欲しいです。

 

プールについては驚きました。
6月にプールの水は安全ですと文部科学省は発表しています。
学校のプールに汚染されていない水を入れれば何とか使えると言うことですよね。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/06/1307437.htm

 

最近の報道で、未だに福島県中通りの多くの小学校が、震災前のプールの水を排水出来ていないことが発表されました。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110813k0000m040165000c.html

 

多くの小学校のプールの水を捨てることが出来ていないことも知らずに、文部科学省はこんな発表をしていたのでしょうか。

こんなことばかりでは、我々は疲れてしまいます。
昨日、ラジオで有名歌手が沖縄にサマーキャンプとして20人の福島の子供たちを迎えて過ごしたことを番組として放送していました。

20人では少なすぎです。
小さい子どもは親無しではいけません。

そのような活動はとてもありがたいです。

ただ、先ずは福島・郡山の子どもが安心して地元で生活出来る為に応援をお願いします。

 

 

 

 

 

プロフィール

援腎会すずきクリニック院長 鈴木一裕

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。

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