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2011.06.19
診療
研究

透析総会に参加してきました。

6月17日(金)、18日(土)、19日(日)の3日間、第56回日本透析医学会学術集会・総会に参加してきました。

今回は、院長と臨床工学士萩原が発表をしてきました。
後日、内容を記事として載せる予定です。

今回、一番注目されたのは緊急合同企画です。

土曜日の午前中におこなわれた、
「東日本大震災と透析医療:被災地からの報告」

司会: 田熊淑男(仙台社会保険病院)
     渡辺 毅(福島県立医科大学)

演者1 木村朋由(仙台社会保険病院腎疾患臨床研究センター)
演者2 大森 聡(岩手医科大学)
演者3 川口 洋(いわき泌尿器科)
演者4 荻原雅彦(雅香会おぎはら泌尿器と目のクリニック)
追加発言 渡辺 毅(福島県立医科大学)

そして、日曜日の午前中にあった、
「東日本大震災と透析医療:支援地からの報告」

司会: 内藤秀宗(内藤医学研究所)
     山川智之(仁真会白鷺病院)

演者1 風間順一郎(新潟大学)
演者2 秋葉 隆(東京都区部災害時透析医療ネットワーク代表世話人/東京女子医科大学)
演者3 伊東 稔(清永会矢吹病院)
演者4 戸澤修平(クリニック198札幌)
でした。

土曜日のセッションは、自分の演題と重なってしまい、途中からの入室となりましたが、どの先生も実際に震災時の状況をとても詳しく、しかも力強く講演されました。

パシフィコ横浜の国立大ホールは、1階の座席数が3,260席あるのですが、満席で座れない方がみな階段や廊下に座り込んで聞いていました。
僕は、これまでの3ヵ月の思いがこみ上げてきて、半べそかいて聞いていました。

日曜日のセッションは、支援地の先生方のお話を聞くことが出来て、我々の為に大変な努力をされたのだと改めて実感いたしました。

今回の講演を聞いての感想ですが、大変な震災が起こり、そこに透析を必要とする患者さんがいて、地元の医療者と支援をさしのべて下さった方々が何とか透析を受けられる様に努力し、透析を受ける事が出来なかった人が1人もいなかったということは、とても素晴らしい事だったと思います。

プロフィール

援腎会すずきクリニック院長 鈴木一裕

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。

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