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透析液清浄化報告12・1月
2021年12月6日、9日、15日に行ったエンドトキシン測定と2021年12月13日に行った細菌培養検査の結果をお知らせします。
ＥＴ活性値：0.0008158EU/mL未満 （測定感度未満）
生菌数 ：0.1 CFU/mL未満 （測定感度未満）
でした。
12月もウルトラピュアな透析液が保たれていました。
2022年1月12日、14日、17日に行ったエンドトキシン測定と2022年1月24日に行った細菌培養検査の結果をお知らせします。
ＥＴ活性値：0.0009693EU/mL未満 （測定感度未満）
生菌数 ：0.1 CFU/mL未満 （測定感度未満）
でした。
1月もウルトラピュアな透析液が保たれていました。
ーーー社団法人日本透析医学会
「2016年版 透析液水質基準」ーーーー
ーーー「オンライン補充液」水質基準ーーー
ーーーＥＴ活性値：0.001EU/mL未満 測定感度未満（無エンドトキシン） ーーーーーーーーー
ーーー生菌数：0.1CFU/mL未満（N.D） ーーーーーーー
ーーー測定頻度：毎月，末端透析装置 1 基以上が試験され各装置が少なくとも年1回試験されるように装置を順番に測定する。 ーーーーーーーーーーー
