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人工透析

透析診療における三つの柱、1. 透析専門医がじっくり時間をかけて診療いたします。2. 高度な水質管理を行い、全台オンラインHDF対応です。3. 『透析をやって元気になろう』を目指します。

援腎会すずきクリニックでは、毎日行う医師の透析回診の他に、月1回は診察室で患者様と向き合って検査の説明や生活指導を行っています。漫然と透析を行っていくのではなく、常に問題点を指摘し修正させることで患者様が元気でいられることを目指しています。

 

患者様が体重計に乗りますと、瞬時にその日の除水設定が透析装置に電送されます。透析の運用は、東レメディカル社のMiracle DIMCS21と言う人工透析管理システムで管理されており、記載ミス等による不具合がなく、スタッフが行う透析中の業務が軽減され、スタッフが患者様と向き合う時間が増えています。

 

診察や検査をどんなに一生懸命行っても、土台となる透析そのものが不十分なものでは意味がありません。当院で使用している透析液は、東レメディカル社の最新透析液浄化システムで製造されたウルトラピュアーな透析液です。透析液の清浄化は、アミロイド症の発症を抑制し、炎症を防ぎ、栄養状態や貧血を改善させると言われています。

 

援腎会すずきクリニックの透析に対する考え方は、たくさん透析を行えば、行った分だけ患者様が元気になると言う考え方です。

透析時間を延長することや血液流量を上げて透析量を上げることで、患者様の生命予後が改善することが知られています。さらに、たくさん透析をすれば、その分データが良くなり食事制限も少なくなるのです。

 

だから、『どんどん食べて、どんどん動いて、その分たくさんの透析をしましょう。』と言う考え方です。

透析治療は、長い年月行う治療です。過度の制限は栄養状態を悪化させてしまい、長生きできなくなると考えています。

 

これまでは、長期間透析を受けてきた患者様は、多くの方が痩せているようですが、現在のところ当院では、多くの患者様の基礎体重が上がり、太ってきています。ただ、糖尿病から腎不全となっている方も多く、きめ細やかな指導が必要ですので、当院では管理栄養士が月1回の指導を行っております。

 

透析は、4・5時間ベッドの上で治療を受けなければなりません。治療中、なるべく退屈されないように無料のテレビを各ベッドにご用意しました。また、ベッドは全て児童でリクライニング可能です。いつでも好きな体位で治療が受けられます。

 

当院では、来院する交通手段がなく困られている患者様に対する透析送迎を行っています。

対象となるのは、自分で車に乗り降りができる方です。希望される方は、送迎範囲もありますので、一度ご相談ください。



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