福島県郡山市にある人工透析と泌尿器科の専門施設、援腎会すずきクリニックの紹介、診療に対する考え方、お知らせなどのページです。

プロフィール

院長イラスト

こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。

カレンダー

2017年11月

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

月別アーカイブ

今年初めての積雪(除雪の必要な)でした。

2017年01月13日

20170113b885121637c7613abbd52b316c6ec9c8e7b2a349.jpg

年末・年始、ずっと雪が積もらなく喜んでいましたが、とうとうそれなりの雪が降りました。

昨年までは、ユキオス2台で除雪を行っていましたが、ことしはハイブリッド除雪機を購入しました。

その除雪機が大活躍だったようです。

僕が到着したときには、ほぼ除雪が終了している状況でした。

以前は外来始まるまでスコップで除雪をしてましたので、夢のようです。

初めて使用すると言うことで、除雪機を管理しているスタッフが非番にもかかわらず出てきてくれました。

ありがとう!

あさか野泌尿器透析クリニック透析室について

2017年01月11日

あさか野泌尿器透析クリニック透析室がオープンいたしました。

援腎会も、すずきクリニック、個室透析センター、そしてあさか野泌尿器透析クリニック透析室と透析施設は3件目となります。

これまでの経験から少しでも使い勝手のいい透析室を作りたいと言う思いでこれまでやって来ました。

2017011075b9b5c9df5f51740224292c80b554c0b961de8d.png

開院時の透析装置(コンソール)は感染対策用の個室に透析装置1台とフロアにある14台ののコンソールとしました。

すずきクリニックと同様にオンラインHDFが出来るコンソールが中心となります。

201701106ae2ca0f8fc1df5847eedee890148bd08bf3a79b.png

右側の2台はオンラインHDF専用コンソールです。

オンラインHDFは、痒みやいらいら感、むずむず足などの症状に有効な治療法と言われています。

20170110d96710caf4c400833be2fb5b587ac129f3f11a88.png

真ん中の5台はオンラインHDFと最近話題のI-HDFが行えるコンソールです。

I-HDFはオンラインHDFの一種ですが、透析中の血圧が不安定な方に有効だと言われています。

201701107ce145a7913f2c97fda7246d679e9895be6626bb.png

左の3台はBV計搭載コンソールです。

BV計のBVはブラットボリュームで循環血漿量の事です。

つまり、体内を流れている血液量の事で、透析中に血液量が急激に減少すると透析中の血圧が下がる事になります。

このBVを経時的に測定することで、除水による循環血液量の低下から血圧低下が生じないかを予想する事が出来ます。

最近では、高齢者や糖尿病から透析になる患者さんが多く、透析中に血圧が下がるケースが多くなっています。

週3回行う透析ですので、透析中に生じる愁訴が透析を辛くさせてしまうことは出来るだけ避けたいと考えています。

尚、オンラインHDFやI-HDFを行う場合は、透析液水質管理加算2を算定している施設で行う事が出来ます。

これは、

①月1回以上水質検査を実施し、関連学会から示されている基準を満たした血液透析濾過用の置換液を作成し、使用していること。

②透析機器安全管理委員会を設置し、その責任者として専任の医師または専任の臨床工学技士が1名以上配置されていること。

と言う基準があります。

基準を満たす為には、数回の検査後届出を行い承認されてからの治療となります。

透析液については、現状で既にウルトラピュアーな透析液となっておりますが、オンラインHDFは規定の検査が終了して承認されてからの開始となります。

あさか野泌尿器透析クリニック透析運営開始です。

2017年01月10日

あさか野泌尿器透析クリニック透析室の透析治療が本日より開始となりました。

先週の金曜日開始予定でしたが、現時点ですずきクリニック以外の施設から転院される方はいらっしゃらず、本日より透析開始となりました。

郡山南地区と須賀川地域の送迎も同日開始となります。

透析室の見学はいつでも可能ですので、是非ともご連絡ください。

20170110ae07a721f2fe95d208ae6280cf3bf8e31b0f52dd.png

明けましておめでとうございます。

2017年01月03日

明けましておめでとうございます。

今年も援腎会すずきクリニックはしっかり透析で頑張ります。

引き続きごひいきに

よろしくお願いいたします。

写真は元旦の日に新幹線から撮影した富士山です。

年末にお伊勢参りをして、今年1年援腎会が滞りなく運営出来るようにお祈りしてきました。

お正月のお伊勢さんはもの凄い人のようですが、年末も混雑していました。

ところで、「初詣」と言うのは江戸時代には無くて、明治以降の行事だって最近知りました。

明治から大正にかけて、鉄道会社が乗客を増やす為に行ったキャンペーンから生まれたそうです。

なんだか、バレンタインデーと一緒なんですね。

江戸時代までは、家からその年の恵方にある寺社にお参りする「恵方参り」が一般的だったそうです。

まあ、交通網の発達していない時代は近くの寺社に行くしか無かったですからね。

鉄道が発達してきて、庶民の郊外レジャーへの欲求が高まり、東京から成田山や川崎大師に初詣する宣伝が盛んに行われて、「恵方参り」が衰退して、現在の「初詣」が主流となったそうです。

話を戻しますが、皆様今年も1年よろしくお願いいたします。

2017-01-01 13.44.31.jpg

本日で今年の外来終了です。

2016年12月28日

12月ももう少しで終わりになります。

本日で、今年の泌尿器科の外来診療は終了となります。

今年もたくさんの患者さまが診察にお越し頂きありがとうございました。

今年は、あさか野泌尿器透析クリニックも開院して援腎会としては飛躍の年となりました。

年明けには透析室もオープンいたします。

援腎会のしっかり透析を安積町でもご提供出来るように、新田先生と共に頑張ります。

1月21日のあさか野泌尿器透析クリニック透析室オープン記念講演会につきましても、多数の方のご参加をお待ちしております。

また、すずきクリニックでは、本田先生の女性外来をこれからも充実させていきたいと考えています。

来年が皆様にとって良い年となるように、心から祈っています。

来年は、1月4日から外来を開始いたします。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

尚、透析診療は、日曜日以外は行います。

2016122857a7acd2820a83ab5257d79d5387f7eea58d75c4.png

続・腎不全でもあきらめない

2016年12月21日

以前、このブログで腎臓サポート協会理事長の松村満美子さんが書かれた

『腎不全でもあきらめない―強く明るく生きる三二人の物語』

と言う本の記事を書かせて頂きました。

腎臓サポート協会が、「そらまめ通信」と言う会報を出しているのですが、この中にある「一病息災」と言うコーナーで、松村さんが患者さんと対談した内容が書かれています。

「一病息災」に登場された方も50人を越えて、その中から30名の方との対談を再度1冊の本にまとめて

『続・腎不全でもあきらめない』

として出版されました。

2016-12-20 17.22.10.jpg

僕も知っている透析者の方が2名いらっしゃいます。

腎不全保存期から腎移植を受けた方までのインタビューが書かれています。

その方その方のこれまでの経験・思いが書かれている素晴らしい本だと思います。

ご紹介いたします。

都道府県別・区分別人工腎臓の算定回数割合

2016年12月20日

alfresaさんから頂いた資料に、「高齢者の医療の確保に関する法律」を根拠法とする厚生労働省NDBのオープンデータから都道府県別の人工腎臓の処置算定回数割合というものがありました。

とても興味深い結果でしたので、今回ご紹介いたします。

人工腎臓は1日につき

1 慢性維持透析を行った場合
  イ) 4時間未満の場合
  ロ) 4時間以上5時間未満の場合
  ハ) 5時間以上の場合
2慢性維持透析濾過(複雑なもの)を行った場合
3 その他の場合
に分類されます。
おおざっぱにですが、
1 通常の血液透析
2 オンラインHDF
3 オフラインHDF
となります。

こちらを県別に示したものが掲載されていましたので、少し判りやすいように手を加えました。

20161220e09de6a80167e86272f09f900ce4f4118de6097e.png

これを見ると、福岡県では5時間透析を受けている方がとても多く、島根県ではオンラインHDFを受けている方が突出して多いことが分かります。

福島県は標準的な県になるのかと思います。

当院では、5時間以上の透析時間、そしてオンラインHDFを受けている方も多いため、赤線の上の部分に入る患者さんの数は多く、グラフにも影響しているかもしれません。

なかなか興味深い結果になっていますので、自分の県の割合を確認されると思い白いかもしれませんね。

内覧会無事に終了いたしました。

2016年12月19日

昨日の12月18日、あさか野泌尿器透析クリニック透析室の内覧会を開催いたしました。

2016-12-18 10.23.06.jpg

2016-12-18 11.54.07 HDR.jpg

たくさんのお花ありがとうございました。

そして、70名以上の方が来院してくださいました。

とても感謝いたします。

透析室の稼働は来年1月からになります。

援腎会は、しっかり透析で頑張っていきます。

これからもご贔屓によろしくお願いいたします。

明日12月18日、あさか野泌尿器透析クリニック透析室の内覧会

2016年12月17日

2016121791d50838232a9af1b81348e69413b5a36733dd69.jpg

いよいよ明日12月18日、あさか野泌尿器透析クリニック透析室の内覧会です。

ご興味のある方は是非とも透析室内を見学に頂ければ幸いです。

内覧会は、12月18日の午前10時から午後3時までとなっております。

これからも、援腎会をよろしくお願いいたします。

第95回福島腎不全研究会において当院スタッフが研究会賞を受賞いたしました

2016年12月14日

日曜日に郡山市で開催された第95回福島腎不全研究会において

当院で発表した

希釈法の違いによるオンラインHDFでの除去特性
-FIX-210Secoでの検討-

と言う演題が、福島腎不全研究会賞を受賞いたしました。

研究会賞は前回の第94回福島腎不全研究会に続いての受賞となりました。

今回も演題数は20演題を越えて、発表のレベルも高くなっています。

参加者数も200名を超えて過去最高を更新したそうです。

これまで、研究会賞が出来てからスタッフが演題を出した時は毎回受賞してきましたが、最近の演題はレベルが高くなってきており、そろそろ受賞を逃すのではないかと思っていましたが、何とか賞状が頂けました。

今後も質の高い臨床研究と報告ができるように、職員と一緒に頑張って行きたいと思います。

2016-12-11 16.00.17.jpg

カテゴリー

新着エントリー

ブログの購読

RSSを登録する

ページトップへ