福島県郡山市にある人工透析と泌尿器科の専門施設、援腎会すずきクリニックの紹介、診療に対する考え方、お知らせなどのページです。

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こんにちは、援腎会すずきクリニック院長の鈴木一裕です。

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あさか野泌尿器透析クリニック透析棟建築中

2016年09月10日

金曜日はあさか野泌尿器透析クリニック透析棟建築行程会議に参加してきました。

金曜日もいくつかの事項について協議をしました。

その一つとして、現在のクリニックと新しく建築中の透析棟の間に設置する透析用の給水タンクについて話し合いました。

給水タンクが道路より奥の位置に設置されていましたので、もし震災等の有事が発生して水道水の給水が停止した場合に、給水車からの給水が問題なく行われるかについてです。

工事にかかわる水道設備業者が郡山水道局に給水車のポンプの長さについて問い合わせして頂きました。

結果としては十分に届くということでした。

設計の段階では特に疑問に思わなくても、建築途中で気になったり修正すべき項目が出てきます。

一つ一つ解決していくことが重要です。

建物の建築は順調に進んでおります。

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先日設置した床暖房用のチューブはコンクリートで打設されていました。

個室透析センター建築時には、ネコが入ったようで、コンクリートにネコの足跡がついていましたが、今回は大丈夫だったようです。

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一部外壁も出来てきていました。

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今月末には外壁が完成して足場も取り外される予定です。

益々楽しみが増えていきます。

クラミジア感染症に対する迅速検査

2016年09月04日

すずきクリニック及びあさか野泌尿器透析クリニックでは、

クラミジア感染症に対する迅速検査を行っています

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性感染症の治療は、泌尿器科専門医で受けましょう。

男性の性感染症の治療は、泌尿器科専門医で受けましょう。

標榜科に泌尿器科であっても泌尿器科専門医とはかぎりません。

淋菌クラミジアの治療には正しい診断と、治療後の治癒判定が必要です。

すずきクリニック及びあさか野泌尿器透析クリニックでは、

クラミジア感染症に対する迅速検査
を行っています

検査キットはDS ファーマバイオメディカル株式会社のクラミジア抗原キット「ラピッドエスピーR 《クラミジア》」を使用しております。

迅速検査の場合でも、尿道への綿棒挿入の必要は無く、痛みの無い尿検査のみで検査可能です。

検査は30分から1時間くらいで結果が出ます。

尚、診察前の検尿検査で膿尿が認められた場合や淋菌も調べる場合は、結果は後日となりますのでご了承ください。

また、性病が心配で無症状の方に対するクラミジア検査は自費診療となります。

http://www.enjinkai.com/

床暖房設置中

2016年09月04日

金曜日はあさか野泌尿器透析クリニック透析棟建築行程会議に参加してきました。

毎週行っている行程会議ですが、金曜日は検討事項が少なく、1時間くらいで終了しました。

透析室はそこそこ大きな建物になります。

建築期間は6ヵ月を予定しています。

一つ一つじっくりと作業が進められます。

その間に行程会議を繰り返し行うのですが、すずきクリニックも個室透析センターも建築完成後にこうすれば良かったと後で後悔したことが非常に少なかったと思います。

ドアの開き方から、引き戸の方がいいとか、下駄箱の場所から、スイッチの位置まで、細々とした議案が多いですが、念入りに検討することが大切です。

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行程会議の後に現場の視察をしてきましたが、床暖房用のチューブを敷いていました。

今月中には床が張られ、壁が出来るようになります。

毎回行くたびに完成が楽しみになります。

この場所で、しっかり透析が提供出来るように工事は着々と進められています。

本日運動療法教室でした

2016年08月23日

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本日、個室透析センターの多目的ホールで月2回開催されている運動療法教室が開催されました。

本日はタオルを使った運動療法と言うことで、多数の方が参加してくれました。

実は、本日雑誌社の方が当院運動療法教室を取材したいと言うことで来院されていました。

運動療法教室開催前の取材で、何故運動療法を積極的に行っているのかという質問がありました。

僕としては、それは必然なんですとお答えしました。

当院は、しっかり透析を実践しています。

透析時間延長、血流量増加、オンラインHDFです。

患者さん達は、当院のしっかり透析を受けると食欲が増して太ってくる方が多いです。

毎月体組成計インボディを使用して筋肉量や体脂肪量を測定していますが、筋肉量は変わらず、体脂肪量が多くなる方が多いです。

また、当院では、糖尿病から末期腎不全になった方が多く、血糖管理も重要となってきます。

その為、糖尿病専門医によるデータ管理と管理栄養士2名による栄養管理を行っています。

栄養管理を熱心に行っていくと必然的に運動療法を行いたくなります。

だから、当院は運動療法に積極的なんです。

と言う話です。

しっかり透析して、食事もきちんと食べて、身体を動かして、それが援腎会の目指す方向なんです。

あさか野泌尿器透析クリニック透析棟建築進捗情報

2016年08月20日

昨日はあさか野泌尿器透析クリニック透析棟建築行程会議に参加してきました。
現場では、コンクリート打設が終了し、屋根が出来ていました。

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2階部分です。

こちらは、スタッフ休憩室とスタッフ更衣室になります。

これまでも大雪の時や震災時にはスタッフがクリニックに泊まったこともありましたので、シャワーを浴びれるユニットバスも設置してあります。

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1階透析室の屋根部分です。

スタッフ以外の方はあまり見る事はないかと思います。

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そして1階部分です。

援腎会も透析室はすずきクリニック、個室透析センターに引き続き3棟目になります。

すずきクリニック透析室は天井が高めの空間になっており、個室センタ−は個室感を出す為に天井の高さは普通の高さになっています。

今回は、空調に考慮した天井の高さになっております。

長い透析時間中の暑さ・寒さの調節はなかなか大変です。

その点も考慮した建築になっております。

これから床暖房の設置及び壁の設置が行われます。

来月中には建物らしくなるのではないかと思います。

透析には透析室以外に透析装置を設置する機械室も必要です。

我々のこれまで蓄積してきたノウハウを生かした透析棟になるのではないかと思います。

運営は来年年明けからを予定しています。

内覧会も行いますので、是非とも見学に来て欲しいです。

本日行程会議

2016年08月05日

本日、あさか野泌尿器透析クリニック透析棟建築行程会議が12時からありました。

午後予定があり、早い時間から開催させて頂きました。

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建築現場では建設中の看板も設置されていました。

何が出来るのだろうかと思っていた方もいらっしゃったかと思いましたので一安心。

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工事の方は、屋根の設置は明日行うとのことで、先週と比べ見た目でははっきりとした違いは無いのですが、順調に進んでいるとのことです。

来週はお盆の為に行程会議はお休みです。

次回は2週間後になりますので、その時が楽しみです。

あさか野泌尿器透析クリニック道案内

2016年08月04日

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あさか野泌尿器透析クリニックを受診される方に

場所が分からないと言う声を時々聞きます。

道順が分かるような地図を作成してみました。

いかがでしょうか?

梅毒が増えています。

2016年07月30日

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最近、梅毒の患者数が増加してきています。

保健所から梅毒の届出件数が増加していると連絡ありましたので、お見せします。

以前は、我々泌尿器科医にとっても梅毒は過去の病気であり、梅毒の患者さんを診察する事もほとんどない病気でした。

ところが、ここ数年急激に増加してきているようです。

梅毒は診断した時点で届出が必要な感染症です。

全国的にも平成24年で875例の届出数でしたが、昨年は2697例の届出があり、今年は半年で既に2110例の届出となっています。

福島県でも平成24年ではわずか1例のみの届出でしたが、昨年は24例の届出があり、今年は半年で既に40例の届出となっております。

また、以前は男性同士の性的接触による感染が多かったのですが、最近では男女間での性行為で梅毒の感染が急増していようです。

厚生労働省も『女子の梅毒増加中』と言うポスターを作成して啓蒙してる状況です。

以前は不治の病と言われていた梅毒ですが、現在は早期であれば抗生剤内服で完治出来る病気となっています。

しかし、放置すると内臓・心血管系・骨・中枢神経など、全身の器官が侵される病気でもあります。

また、梅毒に感染した方ではHIV感染と重複感染が多いと言われています。

尚、今年の報告数は7月10日までの人数ですので、半年分です。

点線は、今年の報告数を単純に2倍とした数となっております。

 

本日行程会議

2016年07月29日

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本日は、あさか野泌尿器透析クリニック透析センター工事現場での行程会議でした。

今週、とうとう鉄骨が立ちました。

なんだかウキウキしてきますね。

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階段を上って2階にも上がってきました。

ちょっと怖かったですが、眺めも良くいい感じだったです。

来週は屋根ができそうです。

楽しみですね。

『世界で一番売れている薬』読み終わりました。

2016年07月24日

先日、脂質異常症の講演会がありました。

演者の先生がお勧めしていた本が『世界で一番売れている薬』と言う本です。

是非とも読んでみたいと思ったのですが、発売されたのが2007年と古い本でしたのでAmazonで探しても見つからず、偶然セブンアイで1冊だけ発見して購入できました。

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この本は、高脂血症治療薬であるスタチンという種類の薬を発見した遠藤章博士について書かれている薬です。

現在では、スタチンが販売されてからかなり長い時間が経過していますので、ジェネリック医薬品がたくさん販売されており売上高は下がっていますが、10年前は世界中で3兆円の売上があった題名通り世界で一番売れていた薬です。

この本には、遠藤博士の生い立ちや、開発までの経過、そして米国大手製薬会社との駆け引きなどが書かれています。日本で発見されたのに、何故日本で最初に製品化されなかったのかなどが書かれています。

最近、週刊誌でスタチン内服で横紋筋融解症と言う副作用が出て危険だと言うことが書かれているようです。

横紋筋融解症の発症頻度は薬剤によって異なりますが、The New England Journal of Medicine と言う雑誌に載った論文によると、メバロチンでは8136万処方で3例、クレストールで9919万処方で19例、リピトールでは1億4036万処方で6例との事です。しかもこの副作用は投薬開始直後に起こることが多く、長く飲んでいる方で発症する事は少ないと言われています。

どんな薬でも副作用がありますが、内服によるメリットと副作用が起こるリスクを考えて我々も処方しております。

ちょっと本論から外れてしまいましたが、読んで良かったと思える本でした。

 

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